数学
2010年08月25日
数学のエキスパートが3ヶ月かけて作成した「世界一難しい数独」
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大体その問題の難易度がわかるそうです。しかし、「これは手応えがありそうだ」と感じた数独に、「勘」を使わないと
「論理」だけでは解けない部分があったり、解が複数存在すると判明したときには、がっかりするのではないでしょうか。
そういった数独は、数独として正しくありません。
フィンランド人の科学者が、解が一つだけ存在し「当てずっぽう」ではなく「論理」のみですべてのマスを埋めることができる
「正しい数独」の中で限りなく難しい、「世界一難しい数独」を作り出すことに成功したそうです。
詳細は以下から。9 by 9 Sudoku Solver
http://www.sudoku-solutions.com/sudokusolver.php
こちらがその「世界一難しい数独」。ω-3脂肪酸のサプリメントを販売するEfamol社の依頼で、科学と応用数学の博士号を持つ
フィンランド人の環境科学者Arto Inkala博士が手がけた数独作成プログラムにより作成されました。
http://gigazine.jp/img/2010/08/22/hardest_sudoku/sudoku01_m.jpg

チェスや将棋のように、「ここにこの数字を入れたらあそこがあの数字で埋まり……」と「数手先」まで考えることにより解く数独では、
何手先まで考えねばならないかというその数が増えるほど、難易度は高くなります。
作成には3ヶ月かかったというこの数独ですが、「当てずっぽう」ですぐに解けてしまう人もいるかもしれません。
「3つか4つのまぐれ当たりにより、15分や30分で解けてしまい、どこがそんなに難しいんだ、と疑問に思う人もいるかもしれません。
しかし、このパズルをロジックのみで解くには、普通は数日間はかかるでしょう」とInkala博士は語ってます。
余暇の時間にパズル作りを楽しむというInkala博士。科学と応用数学の博士号を持つInkala博士自身は数学のエキスパートですが、
「パズルを解く人は、足し算ができる必要すらありません。論理的思考と注意力、そして粘り強さが数独を解く鍵となります」と語っています。
解答はこちら。
http://gigazine.jp/img/2010/08/22/hardest_sudoku/answer.jpg

なお、この数独に挑戦した編集部員は30分であきらめてしまったので、解答作成には9 by 9 Sudoku Solverを使用しています。
Gigazine
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100822_hardest_sudoku/
http://gigazine.jp/img/2010/08/22/hardest_sudoku/doc.jpg








