医療

2010年09月19日

心停止から時間が経過した膵臓 クロレラの光合成能力で復活 ラットで成功 このエントリーをTwitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをライブドアクリップに追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに登録 このエントリーをDeliciousに追加

1 :19-340@白夜φ ★:2010/09/11(土) 21:29:55 ID:???
臓器:光合成で復活 心停止後、クロレラ投入 製薬会社チーム、ラットで成功

 ◇移植機会、増加に道
 
クロレラの光合成能力を利用し、心停止から時間が経過した膵臓(すいぞう)内の
酸素、二酸化炭素濃度を改善、機能まで回復させることに、
山岡一平・大塚製薬工場主任研究員らのチームが動物実験で成功した。
世界で初めて動物と植物の間で、酸素と二酸化炭素のやり取りを実現させた成果で、
心停止後の臓器を移植する道が開かれる可能性がある。
11日に宇都宮市で開かれた日本蘇生学会で発表した。【永山悦子】

チームは、呼吸不全状態にしたラットの腹膜上に酸素が溶け込みやすい液体とクロレラを
入れてLED(発光ダイオード)を照射した。すると、低かった血液中の酸素濃度が、
光合成を行ったクロレラからの酸素によって高まる一方で、高濃度だった二酸化濃度は
クロレラに取り込まれ、いずれも元通りに近づいた。

また、心停止から3時間放置したラットの膵臓を摘出。同様の仕組みの液体に
30分間膵臓を入れ、別の糖尿病のラットに移植した。その結果、移植された
全6匹の血糖値が改善し、膵臓が機能していることが分かった。

移植で使われる臓器保存液に入れた膵臓は、6匹中1匹しか血糖値が改善しなかった。

現在、心停止後に移植可能な臓器は腎臓、眼球だけで、それも心停止直後の摘出が必要だ。
人に応用できるかどうかは安全性を含めて調べなければならないが、同社特別顧問の
小林英司・自治医大客員教授は「呼吸不全に陥った患者の治療や、心停止後の臓器提供の
機会を増やすのに役立つのではないか。心停止からの時間が延びれば、家族が別れを告げる
時間も十分確保できる」と話す。

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■ことば

◇光合成
 
葉緑素を持つ植物が、光のエネルギーを使い、吸収した二酸化炭素と水から酸素と
でんぷんなどの炭水化物を作り出す仕組み。緑藻類の一種であるクロレラは細胞内に
葉緑素を持ち増殖能力も高いため、光合成能力が非常に高い。

毎日新聞 2010年9月11日 東京夕刊
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▽記事引用元
http://mainichi.jp/select/science/news/20100911dde041040017000c.html
毎日jp(http://mainichi.jp/)配信記事

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2010年09月13日

ビタミンBに脳萎縮の抑制効果 アルツハイマー病予防に期待 このエントリーをTwitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをライブドアクリップに追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに登録 このエントリーをDeliciousに追加

1 :白夜φ ★:2010/09/11(土) 01:58:47 ID:???
ビタミンBに脳萎縮の抑制効果、アルツハイマー病予防に期待
2010年09月09日 19:36 発信地:ロンドン/英国

【9月9日 AFP】毎日多量のビタミンBを摂取することで、アルツハイマー病(Alzheimer's)の
兆候の1つである脳の萎縮の速度を最大で半分に抑え、発病を遅らせたり予防したりできる
可能性があるとの研究結果が9日、米科学誌「Public Library of Science ONE」に掲載された。

脳の萎縮は老化とともに自然に発生するが、アルツハイマーや認知症の前兆とされる
軽度認知障害(MCI)患者では通常より速く進行する。調査は2年間にわたって、MCIと
診断された70歳以上のボランティア168人を対象に実施された。

被験者の半分には高濃度のビタミンB(葉酸、B6、B12)の錠剤を投与し、脳萎縮を調べた。
残りの被験者には薬効のないプラシーボ(偽薬)が使用された。

ビタミンを摂取した被験者の脳萎縮の進行は、平均で30%、最大で53%遅くなったことが
確認されたという。

この論文を発表した英オックスフォード大学(Oxford University)とノルウェーの研究チームは、
ビタミンを使った治療が病気の進行を遅らせ、さらには予防も可能になることを期待しているが、
それにはさらなる研究が必要であると強調している。

研究者らは、研究で使ったビタミンBは通常の食事やサプリメントに含まれるより大幅に
高濃度だったことを指摘し、長期間摂取した場合の影響が分かっていないため、
この研究をうのみにして大量のビタミンBを摂取しないよう呼びかけている。(c)AFP

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▽記事引用元
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2754224/6160421
AFPBBNews(http://www.afpbb.com/)配信記事

▽関連
PLos one
Homocysteine-Lowering by B Vitamins Slows the Rate of Accelerated Brain Atrophy
in Mild Cognitive Impairment: A Randomized Controlled Trial
http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0012244

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2010年09月04日

1日2回の歯磨きで心臓病のリスク低減か このエントリーをTwitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをライブドアクリップに追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに登録 このエントリーをDeliciousに追加

1 :TOY_BOx@みそしるφ ★:2010/06/02(水) 00:09:46 ID:???
口の中の衛生状態が悪い人は、1日2回歯を磨く人に比べ、
心臓病のリスクが7割高くなるとの研究結果を、
英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのグループがこのほど発表した。
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英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」の
最新号に掲載された研究によると、グループはスコットランドで実施された
健康調査の結果を分析。成人1万1000人について、
喫煙や運動、歯磨きなどの生活習慣と、家族や本人の病歴、
血圧、血液検査の結果を調べた。

対象者のうち71%が1日2回歯を磨き、
62%が1年に2回歯科医の診察を受けていると回答していた。

これらに該当せず、口の中の衛生状態が悪いと判定されたグループは、
心臓病リスクのほか、体内で炎症などが起きていることを示す
「C反応性たんぱく」や「フィブリノーゲン」の数値が陽性となる確率も高かったという

記事引用元 : CNN.co.jp 2010.06.01 Web posted at: 21:03 JST Updated - CNN
  http://www.cnn.co.jp/science/AIC201006010025.html
 
関連
 【研究】ホットドッグやソーセージ、ベーコンなどの肉加工食品 心臓病・糖尿病のリスクを高める/米研究
  http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1274545817/

2 :TOY_BOx@みそしるφ ★:2010/06/02(水) 00:11:06 ID:???
>>1

関連スレ
【研究】自分の歯が少ない人は心臓疾患のリスク高まる/スウェーデン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1271341734/

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lemegeton72 at 18:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをTwitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをYahoo!ブックマークに登録 このエントリーをDeliciousに追加

2010年07月21日

注射嫌いに朗報!パッチを皮膚にはるだけでインフルエンザワクチン接種ができる このエントリーをTwitterでつぶやく このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをライブドアクリップに追加 このエントリーをYahoo!ブックマークに登録 このエントリーをDeliciousに追加

1 :依頼19-42@白夜φ ★:2010/07/20(火) 22:15:15 ID:???
パッチはるだけでインフルワクチン接種 米研究チーム
2010年7月20日1時0分

微小な針が多数ついたパッチを皮膚にはるだけで接種できるインフルエンザワクチンを、
米ジョージア工科大などの研究チームが開発し、動物実験で効果を確認した。
針は皮膚に刺さると溶け、ワクチンと共に吸収される。
実用化すれば、自分でも接種でき、輸送や保存も簡便になり、接種費用が抑えられる。
米医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)で発表した。

開発したパッチは、生体に吸収されやすい物質でできた高さ0.7ミリの針が100本ついている。
針の中に、液体ワクチンを凍結乾燥させた粉末が入っている。

人の皮膚に似た豚の皮膚を使った実験で、親指でパッチを皮膚に押しつけただけで表皮に刺さり、
数分以内に溶け、ワクチンと針が皮膚に吸収されることを確認した。
深く刺さらないため、研究チームは「痛くはないはずだ」としている。

このワクチンを接種したマウス6匹にインフルウイルスを感染させたところ、
すべて生き残り、体重も5%以下しか減らなかった。
通常のワクチンを注射したマウスも同様だったが、接種しないマウスは6日以内にすべて死んだ。

研究チームは「通常のワクチンと同等の効果がある。
製造費用も同程度だが、接種に医師や看護師が必要なく、注射針の処理もいらず、
費用は安くなる」とみている。(大岩ゆり)

「はる」インフルエンザワクチンのしくみ
http://www.asahi.com/science/update/0719/images/TKY201007190418.jpg
TKY201007190418

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▽記事引用元
http://www.asahi.com/science/update/0719/TKY201007190310.html
asahi.com(http://www.asahi.com/

▽関連リンク
Nature Medicine
Dissolving polymer microneedle patches for influenza vaccination
http://www.nature.com/nm/journal/vaop/ncurrent/abs/nm.2182.html

*ご依頼いただきました。

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