2010年08月31日
よっぱらいインコ数百羽が次々と路上に落下 >
木や空中から路上に落下するという謎の現象が続いている。
こうしたインコの数は数百羽にのぼり、手当をする獣医たちを当惑させている。
インコたちを治療している獣医のリサ・ハンセン(Lisa Hansen)さんは、インコたちは明らかに
酔っ払っていたと言う。「木から落ちた鳥たちはコントロールを失い、枝から枝へ
飛び移ることができなくなっていた」
ハンセンさんの病院では一度に30羽のインコの手当てをしていたときもあり、
その後も庭先や道路脇などに倒れていたインコが毎日8羽あまり運びこまれている。
インコには砂糖入りのお粥と果物を与えているという。
ハンセンさんは、確実ではないが、おそらくインコが食べた植物が原因ではないかとみている。
このほかにも、「謎のウイルス」説も持ち上がっている。
ハンセンさんによると、酔っ払ったインコは以前にもいたが、これほど大量のインコが
一斉に泥酔状態となるのは前例がないといい、適切な処置を施さなければインコたちは
死んでしまうと危惧(きぐ)している。
ハンセンさんの病院では、インコたちの治療費の寄付を募っている。
ソース:AFPBB
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2732450/5828874
参考画像:ゴシキセイガイインコ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%82%AD%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B3
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e2/Trichoglossus_haematodus_-open_wings_-Brisbane_-8.jpg/800px-Trichoglossus_haematodus_-open_wings_-Brisbane_-8.jpg
放置しとけば体力の無い、弱い固体から死んでいくから
種の存続からしたら自然の理にかなってんじゃないの?
「ギャードルズ」ナツカシス♪
降る世の中だし
あれ何なんだろうね
オタケさんだペッチャ
酒に浸した米を雀に食べさせて落とす業。
どっかの地域のすずめ猟のやり方だな
焼酎に浸したクズ米を使うらしい
メロンの食いカスを数日放置していたら、すごいアルコール臭がしたことがある。
素面のままで泥酔しているけれどなW
インコほどかわいい生き物はこの世にいないと思う。
恐竜の子孫でありながらあのかわいらしい顔、綺麗な羽・・
もし自分がインコを産めたら何十羽も産んでると思う。
ブハ───!!
クモはインスタントコーヒー飲ませると変な巣を作る。
同じように、インコだけを「酔わせる」植物が、
外国から進入して、分布を拡大している、とか。
目を放した隙に「お猪口」のフチに止まり
キュッと一杯…
もんどり打って、コケて、暫く動かなくなり、ゲーしましたw
しかしすげー色してんな
飲酒滑空でそのへん飛んでたらかなり怖いだろうな
はやくドリルを開発しなきゃ
. (o・▽・) <ミンナタスケテヨ、ピヨピヨ
ノ" ) )
彡ノ,,,,ノ
―〃-〃――――
レ,,
おいオカメおまえはインコじゃなくてオウムだろうが
オカメインコがオウムとは、こはいかに?
モモイロインコもオウムだよ
糖分が醗酵してアルコールになったんじゃねえ?
穀物が主食のオカメインコやモモイロインコは、あまり関係ない。
いろんな可能性があるよね…。ね…。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-15647820100603
オーストラリアのシドニーで、食べ過ぎのために太って飛べなくなった
鳥が、保護された動物園でダイエットのための「集中プログラム」を行っている。
この鳥は雌のワライカワセミで、市内の公園で住民がバーベキューのソーセージなどを
与えたことから、体重が通常より約40%重い565グラムとなり、飛べなくなってしま
った。その後、見かねた住民によって当地のタロンガ動物園に持ち込まれた。
動物園によると、この鳥は現在、リハビリ用の鳥小屋で飼育員が考案したダイエット
食を摂りながら、1日3回の厳しい運動プログラムを敢行中。
これまでの数週間で徐々に効果が出ているものの、
再び飛べるようになるまでには、もう少しスリムになる必要があるという。
治療費寄付を募ってる医者が怪しいな
都内某所のワカケホンセイインコ
http://www.youtube.com/watch?v=mi3hvESx8YE
鯨が増える→インコが泥酔する
http://www.youtube.com/watch?v=p2X4St0tGas&feature=player_embedded
ドイツでも見たけどヨーロパのカラスって背中が白いんだよな。種類が違うんだろうか
ボソの淡色タイプではないのか
コクマルガラスなども白い
なを、ブトは東アジアにしかいない
お皿に少しだけ入れてあげた
ちょっと飲んで逃げ出した。
コーヒーは絶対あたえてはいけない。
クチバシの破壊力が半端ない
カラスのくちばしも、かなり強力だから、
平気でしょ。
昔、キャンディのアルミコーティングされた袋を、余所見している僅か2分位の間に、ビリビリに破られた事がある。
カッターで切った見たいに切り口がシャープだったよ。
原産地では野生でいるんだが…絶滅しそうなほどいないぞ
ttp://www.youtube.com/watch?v=jGiO1R-iNQU&feature=channel
来て毟っていったがあれはなんだったのだろう
カワラヒワとか
逃げ出したインコが増えたんでね?
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この記事へのコメント
1. Posted by ごろごろ名無しさん 2010年08月31日 20:18
こんな綺麗なインコが普通に飛んでる国があるとわ
2. Posted by
2010年08月31日 21:16
いーなー綺麗なトリが飛んでて。
そういえばこの前野生のキジがいて感動した。大阪だからキジなんていないと思ってた
そういえばこの前野生のキジがいて感動した。大阪だからキジなんていないと思ってた